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就活マッピング☆就職活動相談室

2006年12月18日

■早く受けちゃう?準備万端で受ける?

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こんにちは(・ω・)シーラカンスです。

今回も、私の後輩から聞かれた疑問についてお答えしたいと思います。



Q: エントリーシートや申し込みの締め切り時期を

  分けている企業を受ける時、

  @なるべく早い時期に受ける。

  A十分に準備をして、なるべく後半の時期に受ける。

  どちらのほうがいいんでしょうか?



A: 一般に@の方がベターです。


 


企業が採用時期を分けるのは、

1.採用数の予測を立て易くする。
2.その年の学生のレベルを把握しながら採用を行いたい。
という、2つの意図があります。


企業側の心理としては、

「最初の方は就職活動をはじめたばかりの人も多いだろうから、

 ある程度割り引いて見て採用しよう。

 仮に内定を出しすぎても、優秀な人材は後半の採用時期に

 厳選すればいいだけだ。」

というスタンスになります。



特に、売り手有利の近年の就職市場においては、

企業間で優秀な学生の取り合いが激しくなっています。

採用時期を前倒しして、

早期に人材を確保したいという企業も増えてきているでしょう。




さて、なぜ@「なるべく早い時期に受ける」を勧めるか。

主に4つの理由があります。



1つ目の理由として、

その企業への志望度の高さをアピールできるということがあります。
興味のない企業だったら優先度が下がるので、後回しになりますが、

入りたい企業ならなるべく早くアプローチしたいと思うでしょう。



2つ目の理由としては、

就職活動そのものへの意識の高さを示すことができるということです。

就職活動に真剣であればあるほど、

なるべく早くから活動して、

自分を高めたいと思うようになります。

積極的で、行動的なイメージを与えることもできるでしょう。



3つ目の理由は、

早い時期に受けても、遅い時期に受けても、

その人のレベルは結局あまり変わらないからです。

人は追い込まれないと成長しない動物です。

2週間先の締め切りと4週間先の締め切りをどちらにしようか

悩んでしまったとします。
でも、4週間先の締め切りを選んでも、

2週間前にならないと真剣にやろうとしないものです。

「まだ10日もあるから大丈夫。」

「今は少し日程に余裕があるから遊ぶか。」

と、先延ばし先延ばしにしてしまいます。
また、予定を先延ばしにしてしまうと、

後から受けたい企業と締め切りの時期が重なってしまう場合があります。

ちなみに私は、1週間で8つのエントリーシートを

提出しなければならない時期がありました。
もう泣きそうでした。
スケジュールは直近から埋めていきましょう!



4つ目の理由は、

後半に受けると、ライバルが増え、採用側も慎重に選ぼうとするため、

ハードルが上がり易くなるためです。

その企業に興味がなくても、優秀な学生はたくさんいます。

後半に受けることにして、準備する時間を増やそうと思っても、

周りもその間に十分に準備してレベルをあげてきます。

成長しているのは自分だけではないことをお忘れなく。





就職活動をする時は、

「企業はどう思っているのか。」

「周りの就活生はどう行動するのか。」

と、想像しながら歩むことが重要です。

是非あなたも前倒しの就職活動を!


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posted by シーラカンス at 17:16 | Comment(0) | TrackBack(0) | 就活の心構え
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